北海道の7月の天気に蜂屋は喜ぶ?【はちみつ豊作の4大定義】

北海道の7月の天気に蜂屋は喜ぶ?【はちみつ豊作の4大定義】

北海道の7月の天気

 

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雨が少ない

 

 

そんな日が続いていますが、
このような天気が続くと、
農家の方は野菜が採れないですし、
価格も上昇するので喜ぶ方は、
多くはないと思います。

 

 

ですが、養蜂家にとって、
晴れが続くことは良いこなんですね。

 

 

なぜなら、

 

 

豊作の大チャンスだからです。

 

 

 

 

『じゃあ、太田さん今年は豊作なんですか?』

 

 

 

いや、実は今のところ、
そうとは言えないんですよ。

 

 

 

『だって、雨少ないじゃないですか』

 

 

 

実はですね天気が良ければ、
必ず豊作になるとは限らないんですよ。

 

 

色々な条件が揃わなければ、
豊作にはならないんです。

 

 

 

豊作の条件

 

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天気が良い日が続く

 

晴天が続いてくれれば最高ですが、
多少、曇っていても気温が上がれば、
たまになら問題ありません。

 

また、ミツバチが遠くまで飛ぶために、
風が少ないと更によいですね。

 

 

花の状態が良い

 

花の量はもちろんですが、
大きさや流蜜具合も大事です。

 

 

流蜜具合とは花がどれだけ蜜を、
出してくれるかってことで、
花が少なかったり小さかったりしても、
流蜜が太いとそれをカバーしてくれる
こともあるんです。

 

 

この流蜜は朝夕と日中の気温差が、
大きいと良いと言われています。

 

 

良い蜂場

 

蜂場(ほうじょう)とは、
蜂を設置する場所

 

 

やっぱり、蜜が採れ植物がみつばちの、
行動範囲に多くあると良いですね。

 

 

『じゃあ、そんな植物が多いところを探すんですね』

 

 

そうなんですが、
実はどこにでも置けるという
わけでは、ないんですよ。

 

 

その地域の養蜂協会に、
近くに他の養蜂家が蜂場を、
持っていないか?

 

持っていなかったら、
入らせてもらえるか?

 

 

その辺を話し合わなきゃダメなんですね。

 

 

これは法律でも決まっているので、
厳守しなければいけない事です。

 

 

 

良い蜂作り

 

 

これが大事です。

 

 

『良い蜂って?』

 

 

良い蜂とは、たくさん蜜を集める蜂が、
多く居ることを言います。

 

 

そのためには良い血統が必要なので、
蜜をたくさん集める蜂を産んだ、
女王蜂を大事にします。

 

 

逆にダメな女王蜂は潰します。

 

 

 

かわいそうですが、
割りきらなければ蜜は採れません。

 

 

 

養蜂家によっては、
良い女王蜂を買ったり、
人口受精をしたりしてますね。

 

 

 

また、最近はミツバチに寄生するダニに、
悩ませる養蜂家が増えています。

 

 

幸い当養蜂場は大丈夫ですが、
明日は我が身なので、
かなり気を使うんです。

 

 

 

ダニについてはそのうち、
記事にしようと思ってます。

 

 

 

 

とにかく最低でも、
この4つの条件が揃わなければ、
豊作にならないんです。

 

 

 

逆にこの条件が欠ける分だけ不作につながります。

 

 

この記事を書きながら、
つくづく養蜂はギャンブルだなと、
改めて思いました。

 

 

 

まとめ

 

 

はちみつが採れるシーズンに、
晴れが続けば続くほど、
豊作の大チャンス。

 

 

だけど、豊作になるには、
最低でも4つの条件があります。

 

 

・良い天気
・良い花
・良い蜂場
・良い蜂

 

 

これが揃った時にはちみつが、
豊作になるんですね。

 

 

 

春や夏の採蜜シーズンには、
そんな視点から天気予報を、
見ると面白いかもしれません。

 

 

いろんな条件に左右される、
はちみつについてお話しました。

 

 

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では、今日は以上になります。

 

 

失礼します。

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