TPPにおける当養蜂場のメリット・デメリット

TPPにおける当養蜂場のメリット・デメリット

 

TPPが先月、大筋合意されました。

 

TPP,メリット,デメリット,大筋合意

 

農業に取って良くも悪くも大きな転換点に、
なるのかな?と思っています。

 

ニュースや新聞では米や牛乳などが、
大きく取り上げられますが、
養蜂業界のことはあまり取り上げられません。

 

『どうなんだろうな?』

 

なんて思っていたら先日届いた
養蜂業界の専門新聞

 

日蜂通信

 

にこのように書いてありました。

 

TPPにおける天然はちみつの合意内容については、

現在の25.5%の関税率を段階的に引き下げ、
8年目に関税が撤廃されることになる


〜日蜂通信2015/10/25第612号より引用〜

 

この合意内容に関して当養蜂場というか、
僕自信の考えをお話したいと思います。

 

関税が撤廃されて海外産のはちみつが、
安価で入ってくることで当養蜂場のはちみつが、
売れなくなるのか?といったら、
そんなことは無いと感じています。

 

きっと、当養蜂場より安価のはちみつは、
今以上たくさん出てくるでしょう、
ですが、そんな中でも絶対に選んでもらえると、
確信を持てるものを生産しているので怖くありません。

 

実際に今もスーパーに行けば当養蜂場の価格の、
半分くらいの海外産のはちみつが多く販売されていますが、
ありがたいことにご利用いただけるお客様は、
むしろ増えているという現状があります。

 

 

このことから品質を理解していただければ、
手にとっていただけるんだと確信しているんです。

 

 

もし、関税撤廃が実現して、
当養蜂場の商品が売れなくなったら、
それはTPPのせいでも何でもなく、
僕達が商品の魅力を伝えきれていない。

 

と言うことになると思います。

 

 

ちょっと、商売的な話になりますが、
粗悪な商品でも発信力があれば、
多くの人が手にとるんですね。

 

ということは、優良な商品を持っている、
僕達がしっかりとした発信力を持っていけば、
粗悪な商品になんて絶対に負けないんじゃないか?
僕はそう考えています。

 

粗悪な商品=輸入はちみつ

 

とは言いませんが。

 

 

少なくとも品質では負ける気がしません。

 

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だから、関税撤廃いつでも来い!です。

 

 

また、生産量の関係もあるので、
出来るかはわかりませんが、
関税が撤廃されれば輸出のチャンスも。
生まれてきます。

 

日本だけではなく世界に向かって、
当養蜂場のはちみつを届けられる。

 

これって、ものすごい事だと考えています。

 

 

想像しただけでちょっと楽しいですね。

 

 

 

基本、日本の養蜂家はあまり大きな危機感は、
TPPに関しては持っていないように思います。

 

唯一、厳しいのは交配用のミツバチでは無いでしょうか?

 

イチゴやメロンやかぼちゃなどに、
花粉交配用のミツバチを貸し出したり、
販売したりします。

 

TPPで農家が影響を受けるとその分、
交配用ミツバチの出荷量に影響がでますから、
とりあえずのデメリットは今のところは、
これくらいですかね。

 

 

まとめ

 

 

TPPに関する養蜂業のメリットは、
世界へ国産はちみつを届けられる、
大きなチャンスが生まれると言う事。

 

デメリットは花粉交配用のミツバチが、
農家が減少した時などに出荷量が、
減ってしまうということと、
安価の輸入はちみつが入ってきて、
販売量は減るかもしれないと言う事。

 

ですがこれから発信力をつけていけば、
販売に関してはまったく、
問題はないと考えています。

 

 

太田養蜂場が全国を縦断して
生産したはちみつは最強ですから!

 

 

今日は以上になりますが、
ぜひ、あなたにもそんな日本縦断の軌跡を
感じていただければ嬉しく思います。

 

 

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総移動距離9,456キロの旅

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

では、失礼します。

 

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